審美歯科「症例紹介#31」を公開しました。
治療前
治療後
患者さんは70代の女性で、定期検診でご来院されました。これまでお使いだったメタルセラミッククラウンのブリッジが欠けてしまい、その手前のセラミックインレーも食いしばりや歯ぎしりによる咬耗(歯の摩耗)で歯が削れててしまい境目から虫歯が進行していました。
患者さんのご希望で今回は金属ではなくジルコニアによるセラミッククラウンブリッジを採用し、審美的にも美しいセラミッククラウンブリッジとセラミックアンレーで審美歯科治療を行いました。