患者さんは40代女性で上顎の審美的な改善をご希望でご来院になりました。
歯肉退縮によってラミネートベニアと歯の境目が露出し、虫歯も見られます。
前歯6歯に入っていたラミネートベニアを除去し、セラミッククラウンに変える審美歯科治療を行いました。

患者さんは30代女性で、定期検診でご来院されました。
以前から審美的改善をご希望されていた左上1･2番の審美歯科治療を行いました。

患者さんは50代女性で、定期検診でご来院になりました。 以前から気になさっていた上下前歯の虫歯治療を審美的改善も併せてご希望されました。

患者さんは30代の女性で、上顎前歯を中心に審美的にきれいにしたいとのご希望でご来院になりました。 右上奥歯は虫歯が進行して抜歯が必要な歯があり、またその手前にはスペースが空いているところもあります。 スペースを閉じるためには矯正治療が理想ですが、ご本人のご希望でセラミッククラウンでの審美歯科治療を行いました。

患者さんは70代の女性で、定期検診でご来院されました。これまでお使いだったメタルセラミッククラウンのブリッジが欠けてしまい、その手前のセラミックインレーも食いしばりや歯ぎしりによる咬耗（歯の摩耗）で歯が削れててしまい境目から虫歯が進行していました。 患者さんのご希望で今回は金属ではなくジルコニアによるセラミッククラウンブリッジを採用し、審美的にも美しいセラミッククラウンブリッジとセラミックアンレーで審美歯科治療を行いました。